バレンタインとクリスマス、それからハロウィンも嫌い。
みんな勝手にイチャイチャしてやがれ!と思ってるんですよ。そうです僻みです。
女性なんて怖いしヒステリックだし、あれやってこれやってってうるさい。
付き合った女性は0ではないけど、学生時代にキスまででおしまい。それもほぼ事故的なキス。
たまの休日だったけどお世話になっている先輩からのお誘いを断る事も出来ず、酒の勢いで風俗初体験へ。
「どーせ来るのはろくでもない女だろ」
シャワーを浴びながら待つこと数分、ドアの向こうから呼ぶ声が。
ドアを開けるとそこにはテレビで見るような可愛らしい女がいました。
「あれ?大丈夫?部屋間違えてね?」
と口にする間もなく唇を奪われました。あ、これが本当のキスか。
一息つこうと部屋の中に招き入れようとするも、なぜか拒否。
と思ったらその場で服を脱がされ、いきなり始まった。
「AVでよくあるやつだけど。。。マジか」
と度肝を抜かれる。
そうしている間に徐々に下へ下へと移っていき、自分の手でしか触った事の無いチン〇に触れられる。ちょっと出た。女性の手ってこんなに柔らかいんだ。。。
やけに温かいな~と思ったらその場で咥えられてました。
「うわーやべえ。。。」まもなく果てました。
これで終わりか、あっけなかったな。。。
と思ったら「まだこれからよ^^」だなんて。
後で知ったがこの店は「時間内無制限発射」なんだそうな。
とはいえ、いきなり出端を挫かれたので、ちょっと休憩したい。。。
「あの、ちょっと、休みたい」出した後なのでしどろもどろだ。
ひとまずベッドで小休止、なのだが、ずっと身体触られる。
どういう事だ、こんなの今まで無かったぞ。
するとどうだろう、いつもなら賢者タイムなはずなのに、
10分もしないうちにチン〇復活。
「あ、元気!」
ありえない、こんなはずでは。。。
すると2回戦というやつに突入だ。
今までに無い興奮と敗北感に苛まれながらも、俺のチン〇がどんどん膨らんでいく。
「気持ちいい。。。」思わず声が漏れてしまった。
「ちゃんと感じてくれて嬉しいよ」
そうなのか、女ってのはそういう考えなのか。
キモイとか思われないんだ。
そのまま素股に突入。もちろん初体験だ。
必至に腰を振る。我ながらぎこちない。そりゃそうだ。
あえなく発射した。ここまででわずか40分足らず。
時間が余ってしまった。でももう無理だ。
すると女はこう言った。
「女の人の身体ってどう?気持ち良かった?」
「。。。はい、初めてだったけどすごく良かったです。」
ここまで冷静を保ってきたが、流石にお互い裸を見て、こんなスケベな事やった後なので素直になれた。
「安心した~。まだ時間あるね、、、あ、そうだ」
残り20分、まさかもう1回戦。。。イヤ無理無理無理。
それを察したのかは分からないが、女性との接し方や身体の事などを色々教えてくれた。
今までの考え方が少しだけ違ってたこと、解釈の仕方なども分かり、生まれ変わったような気分だ。
AVも悪くないが、たまにならこういう体験も良いなと思う。たまになら、だけど。
お別れしたあと、先輩はとても満足そうだった。
みんな勝手にイチャイチャしてやがれ!と思ってるんですよ。そうです僻みです。
女性なんて怖いしヒステリックだし、あれやってこれやってってうるさい。
付き合った女性は0ではないけど、学生時代にキスまででおしまい。それもほぼ事故的なキス。
たまの休日だったけどお世話になっている先輩からのお誘いを断る事も出来ず、酒の勢いで風俗初体験へ。
「どーせ来るのはろくでもない女だろ」
シャワーを浴びながら待つこと数分、ドアの向こうから呼ぶ声が。
ドアを開けるとそこにはテレビで見るような可愛らしい女がいました。
「あれ?大丈夫?部屋間違えてね?」
と口にする間もなく唇を奪われました。あ、これが本当のキスか。
一息つこうと部屋の中に招き入れようとするも、なぜか拒否。
と思ったらその場で服を脱がされ、いきなり始まった。
「AVでよくあるやつだけど。。。マジか」
と度肝を抜かれる。
そうしている間に徐々に下へ下へと移っていき、自分の手でしか触った事の無いチン〇に触れられる。ちょっと出た。女性の手ってこんなに柔らかいんだ。。。
やけに温かいな~と思ったらその場で咥えられてました。
「うわーやべえ。。。」まもなく果てました。
これで終わりか、あっけなかったな。。。
と思ったら「まだこれからよ^^」だなんて。
後で知ったがこの店は「時間内無制限発射」なんだそうな。
とはいえ、いきなり出端を挫かれたので、ちょっと休憩したい。。。
「あの、ちょっと、休みたい」出した後なのでしどろもどろだ。
ひとまずベッドで小休止、なのだが、ずっと身体触られる。
どういう事だ、こんなの今まで無かったぞ。
するとどうだろう、いつもなら賢者タイムなはずなのに、
10分もしないうちにチン〇復活。
「あ、元気!」
ありえない、こんなはずでは。。。
すると2回戦というやつに突入だ。
今までに無い興奮と敗北感に苛まれながらも、俺のチン〇がどんどん膨らんでいく。
「気持ちいい。。。」思わず声が漏れてしまった。
「ちゃんと感じてくれて嬉しいよ」
そうなのか、女ってのはそういう考えなのか。
キモイとか思われないんだ。
そのまま素股に突入。もちろん初体験だ。
必至に腰を振る。我ながらぎこちない。そりゃそうだ。
あえなく発射した。ここまででわずか40分足らず。
時間が余ってしまった。でももう無理だ。
すると女はこう言った。
「女の人の身体ってどう?気持ち良かった?」
「。。。はい、初めてだったけどすごく良かったです。」
ここまで冷静を保ってきたが、流石にお互い裸を見て、こんなスケベな事やった後なので素直になれた。
「安心した~。まだ時間あるね、、、あ、そうだ」
残り20分、まさかもう1回戦。。。イヤ無理無理無理。
それを察したのかは分からないが、女性との接し方や身体の事などを色々教えてくれた。
今までの考え方が少しだけ違ってたこと、解釈の仕方なども分かり、生まれ変わったような気分だ。
AVも悪くないが、たまにならこういう体験も良いなと思う。たまになら、だけど。
お別れしたあと、先輩はとても満足そうだった。
もちろんそんなやり取りがあったことは秘密にしておく。
お相手の女性:あきな
遊んだコース:即尺・即プレイコース60分
遊んだ日:2月16日
遊んだコース:即尺・即プレイコース60分
遊んだ日:2月16日